長江明久素描
2009年10月16日金曜日
沼島・八幡宮にて
「てんとう虫」2日目は沼島でした。淡路島の南方4.6Km,紀伊水道に浮かぶ周囲約10Kmの小さな島、人口650人余り。沼島(ぬしまと読む)と言う名前の由来は、「ぬ」という文字には玉という意味があり、島の形がまが玉の形をしていることから「ぬしま」と呼ばれたという説があります(リーフより)。瀬戸内海国定公園に含まれ、車はほとんどなく初めてなのに懐かしい風景が展開します。絵は八幡宮境内より。
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