長江明久素描
2014年11月27日木曜日
島の谷
11月14日の絵です寒い日で、紅葉ももひとつで、折角の写生も身が入りませんでした、毎年春と秋には、ここ島の谷に来ます、何か素朴な自然にひかれるものがあります。山裾には猪除けの囲い、田んぼにも電線が張り巡らされていて自由に入ることができませんでした、でも田の畔にたたずむと少年時代に帰ったような気になり、懐かしい思いで満たされます。またこの絵を見るときなつかしさ
がよみがえると思います。
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