長江明久素描
2010年2月27日土曜日
釜室
富蔵より釜室方向の眺めです。なぜここを選んだのか定かでありません、屋並みの練習にと思ったようです。
それにこのように込んでくると色(薄墨)を注す場合の濃、淡の墨色の間の取り方も水彩とはまた違った
ルールが必要で、常に練習が欠かせないと思っています。
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