長江明久素描
2010年2月12日金曜日
土管
逆瀬川の東側の山の中です、広い車道はありません、口径1メートル余りの土管が一つありました。
どのようにして運ばれたのか、何に使われるのか?学校のグランドぐらいの広さの整地されてそのままの土地があります。何にひかれたのか、山の中で広い空間に出会い驚いたのでしょう、描いてみました。
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