2011年2月22日火曜日

木材団地


こちら、貯木池でなく、木材関係の団地です、なぜ木材関係の工場がここに集まっているのか、堺市羽曳野区木材団地。絵を描く者が行ったことのない別世界の感があります。絵になるのかならないのかわかりませんが、大型のトラックの出入りが活発で活気があります。団地内100%工場関係の方でお店はロウソンとファミリーマート、後3軒ほどの飲食店、など、中心的な店舗としてミドリ電化が店を構えています。それだけです。縦横に整備された道が通り、しゃれた工場も多く、現代的な感覚ですが、新しい風景画のソース源として
興味のあるところと感じました。

2 件のコメント:

そよ風君 さんのコメント...

職人さんと呼ばれる人達が集まるところは、絵の材料になりやすいように思われます。

nge さんのコメント...

点景で、もしくは主体的に、人物を入れ、作業されてる一場面でも描ければよいのですが、人物が不得手なものでまだこれからの範ちゅうです。