長江明久素描
2011年5月12日木曜日
半田2丁目
なにも特徴のない風景の走り書きです、かえってこんな絵のほうが後で見たときに好ましく思えます、その時の気分が出ているからだと思いますが、もしこの絵を見て書き直しますと見るに堪えない絵になってしまいます、実際を見て描くのと絵から描き直すのとでは本当に違うものですよ。
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