2011年5月15日日曜日

妙見川



久しぶりに妙見川に行ってみた、先日の強風で竹やぶから川にたくさんの枯れた竹や青い竹まで、道を横切り倒れている、竹やぶもすべてが、手入れされたものばかりでなく、手の入ってないところもあります。いつも同じところを描くのですが何か引き付けられる物があるのか、構図的に気に入っているところなのでしょう、でも80号ぐらいの絵にしても充分に耐えうる景色だと思います。

2 件のコメント:

そよ風君 さんのコメント...

道は人生を象徴するようなイメージがあります。この先はどうなっているのか、まだまだ続くのか、そういう期待感を感じさせてくれますね。

nge さんのコメント...

お互い変化に富んだ道の途中でありたいですね。