2010年7月15日木曜日

富田林・


メダカの話です。5月、何十匹の孵化があり、ほこりみたいなたくさんの稚魚が泳ぐさまを楽しんでいました。ところが日が経つにしたがい数が少なくなっていきます、もちろん親とは分け、水も変えず、考えられることは対応して大事にしているつもりだったのですが腑に落ちません、その後3度ほど、もに卵をうみつけていましたのでその都度別の水槽で孵しました、でも同じことです、結局だんだんと死んでいったのですが
細かすぎて藻にまみれたりで気がつかなかったのです。元気なのは50匹ほど残っています、全部育っていたら150匹にもなったと思います、自然の摂理なのか何か手落ちがあったのかどれくらいの率で成魚になるものか知りたいと思っています。

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