2010年7月16日金曜日

河内長野から狭山への道


雨の合間や蚊の多いところでスケッチするのは落ち着かないもので、勢い絵も荒れたものになる、鉛筆と違って筆だとなおのこと、もろに出ます、別に言い訳をしているのでなく、これはこれで、そのときの状態が感じられ、描いた本人とすれば好ましいのですが、見ていただく絵としては如何なものかと思っています。

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